しばらくお休みします   

2011年 03月 24日

多忙により、当分ブログを更新できそうにありません008.gif
いつ再開するかは未定です。

東日本大震災は想像を絶する被害で、被災された方には心よりお見舞い申し上げます025.gif
うちの場合も、みかんなのお姉さんが福島にいました。
内陸部だったので被害はそれほどでもなかったようですが、
余震が頻繁に続いていたし、被曝の危険があったので、しばらくうちで面倒見ることにしました。

f0192236_105926.jpg

うちの子は1歳2ヶ月になりました。
ま~とにかく元気で、遺憾なくやんちゃっぷりを発揮してくれてます。
1歳になってから歩き出し、今では外に連れ出すと30分くらい散歩しています。
歩くことが楽しくてしょうがないみたいで、買い物に行ってもまったくカートに乗らず、あちこち練り歩きます。
また人見知りもしないため人が近くにいるとついて行くので、まったく目が離せなく、家に帰るころにはいつもぐったりしています。
そしてお姉さんの子供が現在うちで生活しているので、うちの子が金魚のフンのようについて回り、賑やかな毎日です。
大変なんだけど、毎日楽しそーにしている姿を見ると、疲れも吹き飛びます035.gif


ゆっくり時間が取れるようになれば再開しますので、また見に来てください040.gif
[PR]

# by mikan_na | 2011-03-24 22:35 | その他

建築 その8 「地盤補強工事(4)」   

2011年 02月 28日

                                                   工程表へ→
一軸圧縮試験
f0192236_2056275.jpg柱状改良体の内の1本から、改良体の頭部より3ケ所、サンプリングを採取します。

f0192236_21102429.jpg改良体が設計基準強度であるか確認するため、一軸圧縮試験の検査を行います。

一軸圧縮試験とは、試験装置に円柱状の試料を設置し、側方への膨らみを許しながら、試料が破壊するまで徐々に一軸方向に圧縮荷重を加える試験です。
加えた荷重と軸方向の変位で、最大圧縮応力、破壊ひずみ係数などを求めます。
これで土の支持力が分かります。

採取した3つの試料を試験し、平均した強度が目標の強度に達していればいいのですが、まあ概ね良好と言えるのかな。
試験は室内で行っているので、自然環境下で同じ強度であるかと言えば、実際のところ分からないんじゃないかな。

素人なので、試験が妥当がどうか正直分からないのですが、試験をすること自体に意義があるかなと思います。試験をするからには、改良工事を行う業者さんが手抜かりなく施工をするという、動機付けになるのではと思うからです。
[PR]

# by mikan_na | 2011-02-28 19:20 | 建築

建築 その7 「地盤補強工事(3)」   

2011年 02月 23日

                                                   工程表へ→
杭打設
固化材をプラントに入れ、水と混合させセメントスラリーを生成します。その後ポンプにて攪拌装置に送ります。
f0192236_20253030.jpgf0192236_20253856.jpg           固化材荷吊                           プラント

攪拌ビットを施工機にセットします。
f0192236_20281159.jpgf0192236_20285985.jpg            攪拌ビット                          杭芯セット

予定位置に施工機をセットし、セメントミルクと土を攪拌し、地中内に改良体を作ります。
f0192236_2033287.jpgf0192236_20331161.jpg            施工機                             杭打ち込み

杭頭を所定の高さに仕上げ施工完了です。
f0192236_2037952.jpgf0192236_20372258.jpg          杭頭処理後天端                        杭打ち込み終了

f0192236_20384620.jpgf0192236_20385635.jpg           杭頭天端レベル                         施工完了
[PR]

# by mikan_na | 2011-02-23 20:15 | 建築

建築 その6 「地盤補強工事(2)」   

2011年 02月 21日

                                                   工程表へ→
土質調査
次に試堀を行い、3m(水位付近)までの土質調査とPHの確認を行います。
f0192236_2063484.jpg
        試堀0~1m             試堀1~2m             試堀2~3m

0~1mは茶色の砂質土、1~2mは焦げ茶色のシルト砂質土、2~3mは焦げ茶色の砂質土でした。

f0192236_2084964.jpgPHは0~1m、1~2m、2~3mとも5~6の中性で問題がないことを確認しました。
この結果を踏まえて固化材添加量は 300kg/m3で、水/固化材比(W/C)を70%に設定することになりました。




施工要領
f0192236_209306.jpg

①杭芯にセットします。
②セメントミルクを攪拌しながら注入し、堀削します。
③設計した杭長まで注入させます。
④逆回転させて、攪拌しながら土と混合させます。
⑤地表面の土を排出します。
⑥杭頭付近を練り返し攪拌し、杭頭処理を行います。
⑦攪拌混合が完了です。
[PR]

# by mikan_na | 2011-02-21 19:54 | 建築

建築 その5 「地盤補強工事(1)」   

2011年 02月 18日

                                                   工程表へ→
柱状地盤改良 H20/8/7-9
6/25にJIOが行った地盤調査の結果、湿式柱状改良が望ましいという結果であったため、湿式柱状改良により地盤を補強する工事を行いました。
この工法は、軟弱地盤にセメント系固化材と水を混ぜてスラリー状(泥状)にし、改良する土と攪拌しながら注入し、化学的に固化して柱状の改良体を作るものです。また固化材は地盤の状態に合わせて添加量を調整します。(一般的に添加量は 300kg/m3以上で、水/固化材比(W/C)は 80%以下にするようです。)
固化するまで1週間程度かかるので、それまで養生させます。
どんな工法にもメリット、デメリットはあると思いますが、一番重要なのは適切な施工が行われるかどうかではないでしょうか。

f0192236_19261236.jpg地鎮祭も無事終わり、いよいよ新築の工事に入ります。敷地の周囲をネットで囲んだ後、正面に看板を掲げます。(建築基準法により施工会社の看板を設置する義務があります。)








まずは建物の配置を確認し、杭芯割付を行います。(基礎の立ち上がり部分に杭がないと効果が下がるので、位置がずれていないかが重要なポイントになります。)
また杭の間隔は1.8~2.7m以下に配置されるようです。(1間180cmなので、1~1.5間で杭を打つのでしょうね。)
f0192236_19264363.jpgf0192236_19265762.jpg
          建物配置確認                          杭芯割付


杭伏図は次の通りです。
f0192236_19595189.jpg

赤丸が杭芯で、うちの場合全部で51本打ちます。
ちなみに黒点がアンカーボルトです。
[PR]

# by mikan_na | 2011-02-18 19:25 | 建築