仕様打ち合わせ その93 「電気設備(47)」   

2010年 12月 06日

ISMバンド
産業、科学、医療分野で用いられる周波数帯で、無線LANの2.4GHzと5GHzはそのうちの2つである。
10mW以下の出力であれば免許不要で利用できる。
50Wを超える高周波の設備に関しては、国の許可が必要。

2.4GHz
この帯域で利用できる無線通信は、ブルートゥース、無線LAN、アマチュア無線、ETC、各種レーダー、コードレス電話などがある。
高周波を利用する設備は、家庭用だと電子レンジがある。
この帯域は様々な機器が利用されているため、電波を干渉し、通信が不安定になってしまう。

5GHz
この帯域は、日本では気象レーダーなどに利用されているため、免許不要で利用できる微弱な機器の使用は大幅に制限されている。
そのため5GHzの無線LANは干渉せず、安定して通信が行える。

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by mikan_na | 2010-12-06 18:19 | 仕様打ち合わせ

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