仕様打ち合わせ その48「電気設備(2)」   

2009年 12月 23日

色温度と光源の種類
太陽は、朝日や夕日は赤みがかっていて、日中は青白い。この色の違いは、物体が高熱を持つことで発光する色の度合いで色温度といい、単位はK(ケルビン)。
色温度は赤に近いほど低く、だんだんと白くなり、最高温は青色です。
まず光の色を考えることから始めるといいかな。

056.gif白熱灯(タングステン球、ハロゲン球、レフ球、リネストランプ、キセノンボーランプなど)
夕焼けの色で、赤みがかった暖色系の色。陰影がつくため立体感が強調できるので演出効果が高い。
くつろぎと団らんの場、食卓などに適する。
その他の特徴として、スイッチを入れるとすぐに点灯する。寿命は短いが、頻繁に入切しても寿命は縮まないので、短時間で入切する場所に利用するといい。
0~100%の調光が可能でホームシアターなどの用途に適する。

056.gif蛍光灯(昼白色)
昼間の色で、青みがかったさわやかな光。影ができにくく空間を均一に照らす。
勉強する場所や視力の弱ったお年寄りの部屋に適している。
白熱灯より明るく、寿命は6倍で、電気代は1/5。
また白熱灯より寿命が長いが、頻繁に入切すると寿命が短くなるので、点灯回数の多いトイレや階段では不向き。

056.gif蛍光灯(電球色)
夕焼けの色で、白熱灯よりやや赤みが落ちる。
白熱灯から電球色の蛍光灯に交換すると、経済的。
光がフラットで影ができにくいので、演出効果に使用している場面には適さない。
また断続的に調光したい個所にも適しません。
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by mikan_na | 2009-12-23 17:31 | 仕様打ち合わせ

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