仕様打ち合わせ その34「設備(10)」   

2009年 10月 16日

火災警報器
消防法にて、すべての住宅に火災警報器の設置が義務付けられている。
ただし既存の家については、各自治体の条例により設置義務化の期日が決められている。
ちなみに岡山県は平成23年6月1日からになっている。

056.gif住宅用火災警報器は、感知部、警報部が一体になった単体タイプで、火災を検知すると警報音を出す。
煙式と熱式があり、一般的に煙式を設置することが多い。
電源は乾電池タイプと家庭用電源(100V)タイプがあり、設置が容易な乾電池タイプが一般的。(ホームセンターなどで売られている)
煙式は、光の乱反射を利用して煙を感知する。
火のまわりの早い火災、煙の発生しない火災、ガス爆発の場合は作動しない。ただ普通火災は、熱よりも先に煙が拡がるため、煙式のほうが早期発見につながる。
ただ、キッチンは調理する際に煙が出るので、キッチンに取り付ける場合は熱式にする。

056.gif設置場所は寝室、キッチン、階段の踊り場に設置することになっている。(キッチンは義務ではなく、推奨としている自治体が多い)
うちの場合は、1F客間、2F主寝室、子供部屋、書斎、ゲストルーム、ホールに煙式を設置することになっている。(今考えると、書斎とゲストルームで寝ることはまずないので、設置しなくてもよかったのでは?と思うのだが、ヘルシーホームさんではすべての居間につけるように定めているのかな?)

056.gif取り付けた火災警報器は、MAXのKK-DS21-10
検地部の感度や作業状態を常時自動チェックする機能がある。
警報音は80dBで、聞き取れないことはまずないだろう。
電池式で配線の必要はなく、停電時でも作動する。リチウム電池を使用し、10年電池交換の必要はない。しかし、電池が切れると機器ごと交換しなければならないみたいだ。(どうして電池交換できないのだろう?電池コネクタにきちんと接続できてなくて、作動しないことを恐れてのことだろうか?039.gif
電池が切れると警報音が鳴る。深夜の室温低下時に電池切れが発生しやすいが、朝まで遅らせて鳴らす、遅延機能が付いている。(煙式なのに、室温をどのように感知して遅らすのか、調べてみたが分からなかった。はたしてうまく機能するのか!005.gif
煙を感知すると警報を鳴らすが、煙がなくなると自動的に警報は停止する。
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by mikan_na | 2009-10-16 09:02 | 仕様打ち合わせ

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