土地造成 その1   

2009年 04月 17日

・境界確定 2008.3/11
田畑は宅地のように頻繁に所有者が変わることがないため、長い期間測量を行っていない場合が多いです。

なおかつ登記制度が確立されたのは昭和35年で、それ以前の管理がずさんで、所有者が少しでも耕せる田畑を増やそうと境界を動かすことが結構あったらしく、ジグザグな境界になっている場合が多いそうです。

田畑の場合はジグザクでもさほど問題にはならないのだけれど、
造成して宅地にするとなると、ちょっと具合が悪いんよねぇ039.gif

よって隣接する田畑の所有者にも立ち会ってもらい、境界がある程度まっすぐになるよう、新しく境界を確定させる必要があります。


南北に延びた田畑で、南面を宅地にします↓
f0192236_230384.jpg


南面に水路があるため、橋梁をかける必要があります↓
f0192236_2304175.jpg


境界を確定させるため、当事者の伯父と隣接する田畑の所有者、
地元に精通している人(農業水利土木員や町内会長)、
それと水路があるので役場の担当者の方々に集まっていただき、
立会いの下、境界を確認していきました。

なお、私たちは現段階では土地の所有者ではないので立ち会う必要はなかったのですが、今後この土地でご厄介になるので、挨拶も兼ねて参加しました001.gif

確認が終わると、隣接する土地の枚数分の“筆界確認書”に、それぞれの所有者に押印をしてもらい、境界について合意を交わしました058.gif
f0192236_233251.jpg

[PR]

by mikan_na | 2009-04-17 11:25 | 土地造成

<< 土地造成 その2 設計 その11 >>